はぎれを使って簡単に作れる!くるみボタンと小物 A post shared by suryatosukha on Dec 3, 2018 at 6:10pm PST ぺたんこポーチを作った時に出たはぎれの使い方2つ目は、くるみボタンにすることです。 さらにブレードやフリンジなどでかざりつけすることもできますので、人の数だけ作品ができあがります。 ずれてしまうと蓋をしたときに残念な感じになるので、中央を揃えて、位置を測りながら布に印を付けていってくださいね。
4それでもファスナーつけが苦手な方は、ボタン留めやマジックテープで留める作り方もご紹介するので参考になさってみて下さい。
この点をご理解の上をご利用ください。 そのがま口型のポーチも自分で手作りできるんです。
猫柄が可愛いペンケースの作り方• 表生地を中表に合わせる。
8cm開けて(ばね口の横部分になる)縫い合わせます。 ファスナーの中心と表布、裏布の両脇、真ん中を合わせ、 キャラメル包みのようにたたみます。 目的は真ん中を明らかにすることですので、これから生地を重ねていく中でずれが生じないようにできれば、どのような方法でも問題ありません。
8綺麗に仕上げるコツは、縫い代をアイロンで丁寧に割ってかけておくときれいな仕上がりになります。
表布同士、内布同士を中表に合わせる まずは、ファスナーを全開にしてください。
そんなばね口型のペンケースの作り方を紹介している動画をご紹介させていただきます。 今回は基本ということで、裏地のないファスナーポーチをつくります。
15布を90度回転して、ファスナーを動かします。
押さえでブレードのフリンジ部分がつぶれるな~とか巻き込まれて取れたらいやだな~とかも思いましたが、ゴールドに重なってしまうのがいちばん見栄えに響くので、表布の上から縫いつけることにしました。